できたてをご提供

喜楽の里では、「食事は健康の源」と考え、毎日の食事が待ち遠しい！楽しくなるような工夫を凝らしています。季節感を大切にし、地産生野菜を使用、旬の素材をメニューに取り入れ、施設内の厨房にてできたてのお食事を専任スタッフが調理いたします。

選べるメニューがうれしい

昼食は２種類の選択メニューからお選びいただけるようにしました。ご入居者の声、「こんなものが食べたい」というご要望なども反映いたします。
※お食事は、原則として各フロアのリビングダイニングにてご提供いたします。

なめらか食のご提供

咀嚼（そしゃく）力、嚥下（えんげ）力が低下された方におかれまして、当施設独自のなめらか食を開発し、見た目も常食と変わらないお食事をご提供させて頂いております。

介護食、糖尿病のカロリー制限にも対応

高齢になるとどうしても咀嚼力が落ち、個人差がでてきます。そこで喜楽の里では、介護スタッフと栄養士が連携し、ご入居者の状態を見ながら、個別に食事形態を変更し、形態変更食を提供いたします。
また、栄養士と厨房スタッフとの連携を密にし、介護食であっても、見た目、味にこだわりを持ち、おいしく召し上がっていただく工夫も忘れません。介護食であっても、「美味しい」を心がけています。